【感想】超電王３ EPISODE RED

思い立ったが吉日！！


最初はそこまでだったんですが、結局でんおの映画第1弾を見にいってきましたｖｖ
何というか…やっぱりさすが小林先生と役者の方々。
メインのキャラがしゃべってるところ以外の部分がおもしろすぎる。
これだから、でんおは２回以上見ないといけないんよなぁ…（注意力散漫）




【感想】から、ネタバレありありの感想になるのでご注意ください！！

まず最初に何がいいいって。



ちゃんなか、演技と歌がうまくなったーーーーーーーーーーーーーーー！！！！！！！
うん、何か本当に。
当時はタケルくんがうますぎたのもあるんですが、何か『あぁ可愛いなぁｖｖｖｖ』っていう←
今度、もやしもんの実写版もやるし。
大分役者さんとして演技が板についてきたような気がしました。


とまぁ、ちゃんなか評論はともかく。
うーん、何から話せばいいのやら。

とりあえず高岩さんの腰ほっそいなぁ。。

とか

永徳さん腰周りやせた！？

とか

岡元さんの演技は相変わらず堂にいっててかっこいいなぁ

とか

おぐらさんのリュータはいつみても可愛いなぁｖｖｖｖ

とか

押川さんのデネブドタドタ走りは彼にしかできないよなぁ



とか。
スーツアクターさんばっか見てた気が…（笑）


●キャスト●
何も設定を知らずに行ってしまったので、え、良ちゃん出るの！？
っておもいながらずっと見てました。
やっぱり、他の役はみなさん同じ役者さんが演じてらっしゃるのに、
良太郎だけ別の子が演じるのかぁ…？？
って違和感をずっと抱いていたんですが。

すみません、あれ、時間のゆがみで過去の良太郎っていう設定だったんですね。
ほんと、映画に対して申し訳ない。
ちゃんと見る映画は最低限の部分については事前に学習してからいくべきですね。


あとおねえちゃん！！
相変わらず、おねえちゃんは美しかったです。可愛いし。
ご本人もおっしゃられてましたが、本編とは違って全ての記憶が戻ってからの愛理さん
だったので、雰囲気が違っててよかったです。
こう、桜井とユウトの間で揺れてる感じとか、憤り…じゃないけどもどかしい気持ちとか、
自分にふんぎりがつけれていない物悲しさとか。とても良かったですｖ

みうらく～ん
っていう、尾崎さんの声が今回はあんまりなかったのが残念でしたが。
この二人のコンビは良いですね、やっぱり！！
二人して野蛮な人への対処方法が催涙スプレーと十手って（笑）
うん、二人とも可愛すぎる。そして、打たれ弱い（笑）ｖｖｖｖ


●イマジン●
まぁ、、いつもの４人は言うこともなく。
遊佐さんは相変わらずエロかったし、関さんはかっこいい声も可愛い声も両方出してて萌えたし、
むらけんのくさいさくさいくさいくさいとか、野良犬のにおいがする、とか一言一言ブラックなのが
かわいいし、てらそまさんは本編よりおちゃめな感じが加わってていいなぁｖｖ
とか、
色々おもうところがありました。



だがしかし



敵イマジンはあれ、反則でしょうに？？
え？



うちの中でのトリロジーは、中井さん・とりー・かっきーのトリロジーでした（笑）
やばいよ、あれ、イマジンのキャラ自体も非常に愛すべきキャラ設定でよかったケド。
中井さんのツッコミが素敵すぎて…ｖｖｖ
もう最後の方とか、あんまりにも不憫すぎて可愛かったもん←
今回の作品の中で一番好きなキャラは誰ですか？って聞かれたら、

ピギーズイマジン！！！！

って答えそうな勢い（笑）
前代未聞よ。契約者の操作するトラックにふりおとされてダメージ受けてるイマジンなんて（笑）


●全体●
何だか、もーーーーーーーーーーーーーちょっとだけでもいいので、
ちゃんなかっていうかユウトをフューチャーしてあげてほしかった。
正しくいうなら、ユウトとデネブコンビ、ね。

ちょっと良太郎たちの出番が多かったのかなぁ、という気もしなくは、ない。
まぁ、もちろん嬉しいんですけどね！！
でも、折角のユウトのお話だったので、もう少しだけ、ね。
それに、全体的にユウトが弱ってた、気がします。色々と。


お約束のデネブにプロレス技かけるユウトの、一番はじめの



『デーネーブ（くん）』



は、非常にご馳走様でしたがｖｖｖｖｖｖ


でもよかった！うん、よかった！！


テディまでは見にいこっかな。
もうかみゃーは出ないケド（笑）



そんな感じでしたｖｖ